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わんぱく気分次第は失敗

" そもそも最初にダイエットをしようと思ったのは、自分の意思ではなく人から言われてはじめたものだった。
20代なのにコレステロールや肝臓の数値が高いと健康診断で言われてしまい、ならば少し運動をして、などと医者にも言われたので、じゃあ、ちょっとやってみるかと軽い気持ちで取りかかった。
とは言ってもその頃は、何も細かく考えず、動けばやせるだろう、昔は運動部にはいっていたのだから、と傲慢かつ無計画に走り出した。
文字通り、近くの公園がちょうどランニングコースのようになっていたので朝や夕方にひまさえあればたったかたったか走るようになった。走るとのどが渇く。スポーツドリンクの薄い甘味では満足できずジュースを買う。もちろん走っているから少々甘くてもいいかという自分への説得済み。
さらに走ると大変お腹がすく。それもいつもよりすっきりとした開放感を伴ってお腹がすく。そうなるとご飯が美味しい。こちらも十分運動しているから少々のことなら大丈夫、と自分に確認済み。
そうこうして毎日体重を計っても辛うじて増えてはいないがいっこうに減る様子も無い。
ただ運動しているせいか、気分は良いしなんだか健康的な感覚もあるので、いやコレはたいしたもんだと、運動ダイエットができているつもりだった。
ところが一ヵ月後、医者に行くと数値はきっちり上がっていて、なにやってんだ、と薬を処方される始末だった。
そこでようやく食事のバランスを考慮することがかなり重要だということに気付いた。
気付いてからは減った。体重も減ったし数値も減った。けれど運動と満腹のあの満足感藻減った。
ただ目標を持ち始めてからは達成感が加わったのでよしとしよう。"

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